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zoom RSS 唐突ですがわたくし亀田家の味方です。

<<   作成日時 : 2008/10/16 05:39   >>

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唐突ですが、亀田家の味方です。

父、亀田史郎の漫画的練習法にテレビが食いつき出した頃から心情的には応援してます。自分らアホやなーって言いながら。
テレビに利用されながらテレビを利用してのし上がってやる。たいへんけっこうです。
亀田大毅の戦いぶりはたしかに情けないものでした。セコンドについた一家揃ってみっともない出来ごとです。
惨めで、情けなく、恥ずかしい試合でした。
ヒールにあるまじき格好悪さです。深く反省する必要があります。

でも恥ずかしい、みっともないとは思っても、醜いとまでは思わなかった。
醜かったのは、お、もうこれは叩いても大丈夫だな、とばかりに一斉に攻撃し始めた人たち。
持ち上げるだけ持ち上げて一気に叩く。テレビが繰り返してきたことだからいまさら驚きはしませんが、都合の良い正義を楯にこれでもかと叩くことであわよくば自分の得点にしようという浅ましさが透けて見えてなんとも閉口しました。

言うまでもなく「亀田一家」というのはテレビ局が積極的に働きかけて彼らとともに作ったキャラクター商品です。
タイから確実に勝てる相手を見つけてきてのマッチメーク。派手な演出。そして,過剰なヒールぶりを演じ続けたのももちろんテレビ局の戦略に乗っかってのことです。
そういう中で、「えげつないヒール」を演じることが自分たちの役割と思うようになったことはむしろ当然の成り行きでしょう。

亀田大毅のみっともない試合の本質は、勝てる筈のない相手と戦わざるを得ないところへ追い込まれたために冷静な判断力を失い,テレビや世間が望む過剰なヒールぶりのその程度を見誤ったということです。

つまりテレビが作った商品が不具合をおこしたということですから、テレビに関わることで食う人間たちは共犯と言ってもいいでしょう。
そのことを分かりつつ気づかぬ振りをしていた人たちも,そうした構造に自分も取り込まれていることに本気で気づいていない人たちの愚鈍さも見てて辛いもんがありました。かんべんしてください。

亀田一家の人気がうらやましくて仕方なかった内藤大助選手は大変得をしました。彼の「僕なんかダメだからー」とひきつった笑顔で自分を卑下して世間になつこうとするキャラクターは苦手です。好きではありませんが、責められる筋合いではないでしょう。まあ、ボクシングと同じでなかなか狡猾だと言うにとどめておくのが妥当です。

さて、彼らがもう一度人気を取り戻す方法はごくシンプルです。強くなること。ボクシングで強い相手に勝つことです。
亀田大樹の試合が11月6日。どのくらいの相手なのか正直分かりません。
http://kameda-bros.com/free/news/?id=1222507242
亀田興起の試合も年内にありそうですが未発表です。無論望ましいのは内藤大助戦ですが、決裂した模様。
http://www.sanspo.com/fight/news/081012/fgb0810120500001-n1.htm
しかし、いずれはやらざるを得ないでしょう。お互いに。
もっとも才能があると言われている亀田和毅も着実に強くなっているようです。

願わくばヒールぶりも復活してほしいですが,やっぱりあれだけいじめられると無理かなあ。いい子になって戻ってきそうですね。
まあ、それでもいいですが。

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テレビの終焉と、亀田興毅の第二幕。
今、亀田興毅が今日のタイトルマッチを振り返るテレビ番組に出演している。試合後とは思えないきれいな顔だ。わずかに左目瞼が赤く腫れている程度で、ほとんど打たれていないことがよく分かる。 ...続きを見る
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2009/11/30 18:20

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