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zoom RSS 怖いことが起こりませんように。

<<   作成日時 : 2009/02/21 03:54   >>

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政治がここまでぐちゃぐちゃだと天から巨大な炎が降ってきて街を焼き尽くしてしまうんじゃないかと心配だ。

十日ほど前に友人と経済の話題になって、「悲観的な分析をする人と楽観論の人といるけど、詳しく聞くと悲観論の方が説得力がある。日本は大して心配ないと言ってる人は根拠薄弱だと思う。」という話をした。悲観論の代表的見解は「2003〜2007の日本の好景気を支えたのは輸出産業で、内需はその間伸びていない。日本の輸出が好調だったのはアメリカのバブルと中国の躍進のおかげ。両国とも簡単には需要が回復しない。最も打撃を受けるのは日本。」というもの。

そんな話をしてから数日で様相は一変。楽観論は姿を消し、悲観論一色。日本の言論界が如何に人様の発言の引用ばかりかよく分かる。
とか言いながらもまぐれでいいから楽観論が当たってほしいけどね。

恐慌の原因は実態が把握できないこと。分からないから疑心暗鬼を呼ぶ→無限の負のループ。
いっそのことどん底を覚悟して、ダメ企業の延命とかやめちゃったらあかんのかね。ビッグ3を倒産させるより公金を投入して延命させる方がいいってのは根拠があるのかなあ。たぶん無いよね。巨大企業を倒産させると急激に雇用不安とかが起こって、猛烈なバッシングになって政権を維持できないことが分かってるからできないだけで、ホントはダメ企業は退場させるハードランディングの方が全体へのダメージは少ないんだと思う。実はそれを偉い人たちは分かっててやらないじゃなかろうか。保身だけではないだろうけど、誠実な態度とも言えない。理想を掲げ国民を時間をかけて説得することは難事業ではあるが不可能とは思えない。オバマがんばれよ。

しかし。
それにしても。
「未曾有」の危機を前にして、だらだらとほったらかしのこの国には、ものすごい怖いことが起こりそう。日本の真ん中に居座る人たちがこんなにデロンデロンのぐっちょんぐっちょんのビチビチでこの国がただですむと思う方がおかしくない?

日銀の社債とCP購入が決まったみたいだけど、これは政府紙幣発行とどっこいの禁じ手。貨幣というものの価値は共同幻想が支えてる。要するにみんなが貨幣に価値があると信じてるから自分も信じてるだけ。誰かが疑い始めればただの紙。社債購入が最もおっとろしいシナリオへの引き金にならないことを祈るばかり。

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