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zoom RSS 「動的平衡」 重要なタームになりそうだ。

<<   作成日時 : 2009/03/21 23:39   >>

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ニュースの深層3/19
ゲスト:福岡伸一(分子生物学者・青山学院大学教授)
司会:宮崎哲弥(評論家)
話の題材となっているのは「動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか」
http://www.amazon.co.jp/dp/4863240120

amazonの商品説明には
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
生物を構成する分子は日々入れ替わっている。
私たちは「私たちが食べたもの」にすぎない。
すべての生物は分子の「流れ」の中の「淀み」なのである。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
とある。
よくわからない。
十分には分からないなりに番組で紹介されるその概念の断片は大変に刺激的で面白かった。

僕は基本的に薬を飲まない。症状というものは必要があって現れる。その症状を押さえ込んでしまって本当に大丈夫なのか。漏れ聞く今の製薬業界の実情から推し測るに、その弊害についてきちんと考慮されているとは思えない。
僕がずっと感じてきた「対処療法的な医療のあり方」に対する不信感に、福岡伸一氏が「動的平衡」という考え方から提示した答えは分かりやすかった。内容は、ごめん、長くなるから省略。無理やり簡単に言うと「人間は全体で一つ。症状が起こってる部分だけを扱うことは出来ない。」ってかんじ。

或いは。
昔観た劇場版の「ルパン三世」に、賢者の石によって不老不死を得ようとするマモー博士が登場する話があった。マモー博士のように不老不死を望むことは物語の中で何故嫌悪されるのか? 誰もが不老不死を望みながらも、同時にその不可能性に安堵する。これは何故だろうと考えてきた。みんな死ななくなると進化も止まるしなあ。ってのが僕なりの答え。
で、「動的平衡」から導かれるのは「人間は寿命があることで、人間という種のより良い存続に貢献している。つまり、寿命とは一人の人間が、人間という種に対してする犠牲的行いである。」と。あれ、その前になんか重要なこと言ってた気がする。抜けてるかなあ。忘れた。
結論は進化が止まるってのといっしょと言えばいっしょなんだけどね。

「人間をどこまでも細分化し、細胞レベルや分子レベルで観察しても命の本質は見えない。時間の流れの中で、全てが相互に規定し合うつながりの中に生命の本質がある。」というような考え方がどうやらその核心のようである。

金融工学が見ていたのは経済の細胞レベルの働きで、世界経済は一つの生命体のように相互に連関した動きをする。などとと考えてみた。うーむ。このメタファー本質突いてるかも。

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