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zoom RSS インフルエンザ騒ぎでわかったこと。

<<   作成日時 : 2009/06/02 15:31   >>

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街からマスクの人が姿を消した。
完治者を差し引いた現在の感染者数は発表されていない。つまり感染者と接触する可能性が減ったのかどうか現時点では分からない。だからみんながマスクを止めたことに根拠はない。
まあ、なんとなく、もうええか、と。

そんなふうだから、国の対応がとんちんかんだったこともだんだんどうでもよくなってきてるが、ホントはもうちょっと考えておいた方がいいのかもしれない。

厚労省はあてにならないと厚労省キャリア官僚が言ってるぐらいだ。官僚任せの行政府もまるで当てにならないことが具体的にはっきり分かった。どの程度当てにならないか把握するためのいいサンプルだったわけだ。

この秋に強毒性でタミフル耐性を獲得したインフルエンザが流行し始めたときにはいくらかまともな対応を出来るのだろうか? もちろん期待できない。

期待できない理由もはっきりしている。
意味のない水際での検疫に多くの人的資源を割くことになったのはなぜか?誰に責任があったのか? おそらくそうした失敗の検証は成されない。なぜならきちんと検証すれば、行政の長は官僚任せでその官僚は有能ではなかったということが検証されてしまうからだ。
そもそも日本人は誰かの失敗を後からくどくどと追求するのは好きじゃない。それは美点でもあり欠点でもある。なぜ追求しないかといえば、自分が失敗したときも追求されたくないからだ。そういうふうに甘え合い、弱みを握り合うことででおっさん型日本社会は安定構造を維持している。急には変えられない。

そんなわけで。
もし強毒性の新型インフルとか鳥インフルとかが流行り始めたら。

手洗いをしなさい。これは医学知識のある人全員が有効としている。
うがいが有効かどうかは検証されていない。しかし悪いことはないだろう。なんか良さそうな気がする。やっとけ。
マスクもウィルスを防ぐ意味ではあまり有効ではないと発言する人がけっこう多かった。しかし防げないというデータもない。ある程度は防げるだろうってことは、なんとなく勘で分かる。6割防げるな。勘で。毒性の強いインフルエンザが流行ったら、やっぱり付けておけ。鼻のとこがきっちり曲がるやつな。ガーゼ重ねるのも良さそうな気がするけどな。

そしていちばん有効なのは、人に近づかない。
さみしいけどな。

追記
回復した人の数が発表されていたようだ。8割以上がすでに症状はなく回復状態とのこと。
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090528AT1G2802P28052009.html

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