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zoom RSS これは強力なメディアの誕生だ。USTREAM 「激笑 裏マスメディア〜テレビ・新聞の過去〜」

<<   作成日時 : 2010/03/23 16:10   >>

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今年はUSTREAM元年ということになるのかもしれない。

昨夜行われた話題のUSTREAM番組がITmediaNewsで早速記事にまとめられている。

14万人がみた“革命的Ustream放送”「激笑 裏マスメディア〜テレビ・新聞の過去〜」の裏側
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1003/23/news045.html


事の経緯がとても詳しく分かりやすくまとめられてる。引用させていただく。

3月22日深夜から早朝にかけて、メディアの世界をひっくり返すネット生放送が行われた。インターネットの生放送サービス・Ustreamとニコニコ生放送を利用し、ネット・メディアの著名人が集結した討論番組だ。ピーク時で1万人以上が視聴し、トータルで14万ユーザーを突破するなど、今までの常識を打ち破るネット生放送となった。

Ustreamでの生放送を1年ほど前から行っている「ケツダンポトフ」のそらのさんによる放送だ。 Twitter+Ustreamの世界では日本でナンバーワンと言える存在で、裏側を含めた全てを放送する「ダダ漏れ」として、著名人インタビュー・イベント取材・発表会取材などを毎日行っている。

司会はメディアジャーナリストの津田大介氏、元ライブドア社長でのSNS株式会社ファウンダーの堀江貴文氏、ジャーナリストの上杉隆氏、オープンソース開発者でアルファブロガーの小飼弾氏、「切込隊長」としておなじみの山本一郎氏、そして飛び入りとしてドワンゴ会長の川上量生氏が参加。これだけ豪華な顔ぶれが集合するのはめったにないことだ。

準備や中継設備もさぞ大変なものと思うかもしれない。しかし実情は笑ってしまうほどの、ぶっつけ本番だ。アイデアが出たのはわずか2日前で、 Twitterに出ていたNHK特番の広告に「これの対抗をやったら面白いかもね」というつぶやきから始まっている。上杉隆氏がタイトルを決め、参加者がフィックスしたのは前日だった。

さらに驚くのは、この生放送を現場で行っているのは、そらのさんたった一人



おどろくことばかり。
こういう事になっていくだろうと多くの人が予想していたが、それが実際に起こっている。目の当たりにしたインパクトは想像以上に大きい。

USTREAMを見ている人はおなじみだが、中継画面の右側にtwitterのウインドウが開きそこではこの中継を見ている人の反応が刻々と書き込まれている。ニコニコ動画では例によってコメントが流れ続ける。

出演者たちの業界裏話もおもしろいが、「隊長(切り込み隊長さん)の猛獣(小飼弾さんのこと)使いぶりが上手すぎ!」などの他愛のない視聴者の反応や、時々鋭い意見もあり、それを同時に観ていることが実におもしろい。

記事にもあるように、出演者たちがその書き込みに反応できなかったのは惜しいがそれでも十分おもしろく、今後視聴者の書き込み、リクエストを生かしたおもしろい試みがどんどん出てくるんだろう。

今回、ケツダンポトフのそらのさんはどちらかというと協力者という立場だったかもしれないが、人脈とちょっとしたスキルでこうした刺激的な番組を仕込める人の存在感が一気に大きくなる。

気になったことも。
後半ホリエモン独演会の様相を呈し無邪気に話す彼を支持する声がtwitterにもニコニコにも溢れた。確かに彼は話がうまい。敵を作らず、一見率直でかわいげがある。なるほど、こういう風にして人を引きつけてきたのかと納得した。
しかしそれに対する過剰な反応はなんとも居心地の悪いものだった。
「ホリエモンって純粋な人だ」「彼が復活できなければ日本はもうダメだ」などなどほとんど信者級の讃辞だらけ。

彼らにとっては、「古い体制が能力のある若者を潰している。」という文脈の象徴がホリエモンということなんだろう。ホリエモンがホントのところ何物で実際何をしたのかという事に彼らの目は向かない。「体制側のじじいたちはずるい」で凝り固まって冷静にものを見ることが出来なくなっているように思える。しかしホリエモンは、公判中ではあるが犯罪者だ。

かれの犯罪性を克明に追った人の記事を見つけた。

山根治blog 「ホリエモンの錬金術」
http://ma-bank.com/subcatid/10


ちょっと読み通すのが大変だが、事実に基づいた分析は克明で説得力がある。
要するにホリエモンがやってることはマルチ商法なんかと同質で中身のない詐欺だと言うことだ。人の役に立つサービスを開発し、世の中に貢献することで報酬を得た人と同列には語れない。

昨夜集った人たちが、仲間扱いしていることにも違和感があるが、彼らは自分の目標にとってプラスかどうかを重視しているだけなんだろう。世の中きれい事だけでは動かない。「ホリエモンの欺瞞を追求するのは自分の仕事ではない。決してクリーンな人ではないし尊敬できないが、今は旧体制の被害者として扱っておく方が自分たちにも好都合。」ということだろう。

もちろん山根さんという人が全能というわけではない。ただ、ここに書かれたようなホリエモンの実態を知った上で評価したり判断したりしている人はあまりにも少ない。
ライブドア事件でも被害者になったのは、口の上手い彼の言葉に酔い、諸手を挙げて賛美した人たちだ。警鐘を鳴らしておく。



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