アクセスカウンタ

zoom RSS テーマ「テレビ」のブログ記事

みんなの「テレビ」ブログ


カーネーションの尾野真千子のキワキワ

2012/02/23 13:11
話題のカーネーションの尾野真千子。
最初っから良かったけど、どんどん弾みがついてちょっとしたトランス状態ではと思う所にあっという間に到達した。
すごいね。すごいとこまでポーンときたね。

小林薫とのやり取りの頃からアドリブだらけらしい。なるほどなと思うのびのび感。とてもよろしい。
NHKって案外そうなんやね。もっとカターくやるんかと勝手に先入観あった。
リハ繰り返して動きも言い回しもキリッキリに固めてやるのもいいもんやけど、この尾野真千子は泳がせ作戦の大成功例になった。

ほっしゃん参加してから更に加速して、それにもまた何回も大笑いさせてもらった。

でね、そういう「ノリ」で演技やるのには危険もある。いわば悪ノリやね。息が合えば合うほどヤバさも大きくなる。
悪ノリだけじゃなく、「慣れ」つう落とし穴もある。

で、実はここ数回「ん?」があった。「あら?」もあった。ホンのチラッと。
あ、ヤバイなと一瞬よぎった。
新山千春との掴みあいは3ミリだけ空回りした。
子供達に向けるぶっきらぼうが、パターンやったりした。

けどねえ、こっちが過剰にハラハラしてるだけで次のシーンではちゃんと取り戻してる。気持ちの流れに自分を添わせてみて、起こることに向き合う鮮度をもう一回ちゃんと取り戻してる。そこにもう一回感心した。ええ役者やね。

次はかっちかちのをやるといいなと思った。所作の一つ一つを徹底的に締め上げられるような。しらんけど。
とにかく、これから。始まったとこ。この先を追っかけるのが楽しみだ。

いやー、演技ってほんまどこまでもキリ無くむつかしいもんやね。だからキリ無くおもしろい。
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0


なでしこジャパンすごかったねー。解説はもっと解説してくれんかな。いまいちわからん。

2011/07/18 14:54
展開が神がかってたね。うそみたい。
取られて追いついて、取られて追いついて。さいごには、PKでの集中力で圧倒してた。すごいかっこよかった。

延長線で追いついたときには夜中に「うっわー!」っておもいっきり叫んでしまった。ご近所ではちょっと不審がられてるかもしれない。

しかし、やっぱりサッカーって見慣れてないとわからんね。むつかしい。
前半の前半一方的に押されてて「わ、こらあかん。」と思った。
決定的な場面も何回も作られたしね。四点くらい入っててもおかしくなかったんとちがうかな。
やっぱアメリカは強いんやなーと。

それがだんだん日本が持ち直して、ボールキープできるようになるし、チャンスも作れるようになっていった。
やるなー、日本すごいなと思いながら、その変化の要因がいまいちわからん。
やられっぱなしの時は何が悪くて、何を替えて良くなったん?

そのあたりもっとしゃべって欲しいなあと思った。


今このタイミングでラグビーと比べんでもいいとは思うけど、比べるけど、そういうところはラグビーのほうが見てわかる。ラグビー難しいってみな言うけどそれは細かいルール。負けてる時何が要因かは素人でもわかる。

例えば先日のサモア戦ではディフェンスのシステムは崩されてないけど、一対一のタックルが甘くてやられた。そこを改善すれば負けない。それは誰が見てもそう。或いは密集のボール争奪でやられてるから、そこにもっと人数かけるように変えるとか。

もちろん目利きでないと分からんこともあるけど、サッカーよりはずっと簡単だと思うなあ。どちらがいい悪いって話ではなく。

で、言いたいのはその分かりやすくて見てておもしろいラグビーのワールドカップが、9月から始まるよ。めちゃくちゃ激しくて面白いよ。日本はがんばってるよ。
ってこと。

なでしこジャパンすっげー!スポーツ最高!次はラグビーだ!

記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0


武井咲、見つめるねぇー。「大切なことはすべて君が教えてくれた」でも見つめまくる。

2011/02/08 12:50
ドラマ「GOLD」で演じたオリンピックを目指す高飛び込み選手役ではじめて知った。目をそらさず相手をじっと見つめて話すのがとても印象的で名前を覚えた。「さき」だと思ってたけどね。「さき」じゃなくて「えみ」だった。ググって判明。
ついでに概略。

武井咲。「さき」じゃなくて「えみ」と読む。
1993年生まれ。まだ十七歳の高校生。だから「GOLD」の時は16歳(!)
国民的美少女コンテストでダブル受賞。
2006年セブンティーンでモデルデビュー。

そして今現在は5本目のテレビドラマになる「大切なことはすべて君が教えてくれた」に出演中。婚約者のいる担任教師に恋をする、ちょっと謎めいた女子高生役を演じている。担任役は三浦春馬。ここでも彼をじっと見つめてどぎまぎさせまくってる。
この担任教師を演じる三浦春馬のうろたえぶりがまたおかしい。武井咲にまっすぐ射すくめられ目を見開いて固まる。固まったまま動かないでちょっとだけ目線が泳ぐ。え、あ、お、、いや、あ、、、。 おかしいわー。ドラマの中でその顔をまた何度も繰り返すし、あれは確信犯だな。三浦春馬くん若いのになかなかなやつだ。

逆に言えば三浦春馬はおろおろしやすかったのではないかという気もする。それくらい武井咲の目には力がある。強く訴えかけて目を逸らすことを許してくれない。これが媚びを含んだ甘える目線ならよしよしと撫でてやることができるだろうし、挑みかかるような強さならこちらも強く見返して身構えることができるけど、彼女みたいにひたむきな目線を向けられたら受け流せない。そのまままともに受け止めるよりしようがない気がする。

さらにこのドラマの中ではそういうひたむきさだけじゃなく小悪魔的な面も見せる。婚約者へのやましさと彼女の目線に身動きできなくなった三浦春馬の狼狽ぶりを確認して、いかにも満足げに笑みを浮かべる。いっやー。この顔がまた、、、。

聖と邪を併せ持つ大人びた魅力に忘れそうになるが、まだ十七歳だ。演技にはまだまだ硬さが残る。決して器用ではないが、今の彼女の役柄にその硬さが合っているかもしれない。このまま上手くならないで欲しいと勝手なことを思う。いやもちろん現状でいいというのではない。演技への真摯さを失い硬さだけが残れば悲劇だ。けれども慣れてほしくない。慣れてしまえば失うものもある。さらりと何気ない、いかにも自然っぽいというような演技は今のところ彼女には必要ない。口当たりの良さよりも青臭さや酸っぱさや本来の持ち味を残したままいて欲しい。なにしろ素材が金メダル級なのは間違いないから。


CMでもブレイク中だ。
資生堂TSUBAKI、マキアージュ、ロッテ、ソフトバンクと一気に出ている。けどCM女王って柄じゃないと思うなあ。厳選して出た方がいい。


記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


水原希子。率直な上昇志向に好感を持った。

2010/11/30 20:11
先日の情熱大陸が水原希子を取り上げていた。
水原希子。1990年生まれ、現在20歳。ミスセブンティーン。ヴォーグ表紙にもなった売れっ子モデル。昨年「ノルウェイの森」の緑役に大抜擢され、注目度赤丸急上昇中のモデル・女優。

番組では映画「ノルウェイの森」の撮影現場を取材していた。スタジオにしつらえられたバーのカウンターで、水原希子はトラン・アン・ユン監督の風変わりな演出に戸惑っている。
トラン・アン・ユン監督は水原が片手で持っていたグラスに両手を添えさせ、顔の向きを変えるタイミングを自分のイメージの中のタイミングに合わせることを要求し、表情を微妙にいじる。演じさせては修正を加えテイクを繰り返す。まるでストップモーションアニメを作っていくかのような演出法だ。

生まれて初めての映画の撮影現場。数十人のスタッフと先輩俳優が延々と自分の演技の完成を待っている。そして自分への指示は一人前の役者に向けたものとはおそらく違う。やるほどに修正点が増える。しまいには完璧におぼえてきたセリフまでが出てこなくなる。パニックになっても不思議ではない状況だ。事実撮影中に泣き崩れてしまったこともあったようだ。

空気の重いスタジオにトラン・アン・ユン監督のオッケーの声がやっと聞こえたのは20数テイク目。そのテイクは女優水原希子のファーストテイクとして特段誇れる出来ではなかった。が、ともかく19歳の少女は重圧に耐えた。一度は泣き崩れながらも立て直し、やりきった。彼女は強い心を持っている。

彼女はアメリカと韓国の混血で神戸に育った。だから強いというのは短絡的すぎるが、そういう子供をこの国の子供たちがどう扱うかは誰でも知っている。「有名になるのは簡単。そこからが難しいんだと思う。」と彼女が自分の野心を口にするとき、ほんのわずかに世間に挑む気負いが混じる。

ベネチア国際映画祭に向かう車中のインタビューでも「緊張はしていない。楽しむ。」と強気に答えたが、その手は必要以上に強く握られていた。それでも車が到着すると自分が発したその強い言葉に押し出される様にして颯爽とレッドカーペットを歩いた。さすがに決まっている。

ある日、自身もモデルを目指すと言う妹が、姉の水原希子に対して見せた態度が印象的だった。
とある和食の店。水原はやってきた妹をカメラに紹介しながら「(妹は)緊張してまーす。」とハードルを下げてやる。妹の笑顔をさりげなくチェックし「あ、歯に黒いのついてる。」とカメラの前でもおかまいなしに妹の歯に付いた汚れをとってやった。そうすることで『大丈夫、いつものままでいい。』とその場での振る舞い方を妹に教えた。その間妹はニコニコと無防備な笑顔を見せ、全てを姉に委ねていた。そんな姉と妹の様子は二人がこの国でどんな風に生きてきたのかを想像させた。

「この人気はいつまで続くと思うか。」という問いには「すぐに終わると思う。それからが勝負だと思ってる。」と応えていた。またこの番組とは別のインタビューでも、モデル風の歩き方にだめ出しされ。三時間歩き続けたことを挙げ、「監督の頭の中には確固としたとしたイメージができあがっている。それがどんなものか分からなかったとしても、それを探し出してやるしかない。」と自分が置かれた状況を見通した上での強い覚悟を口にしている。

彼女のいう通りなんだろう。強くなければ生き残れない。そしてやっかいなことに誠実に向き合い懸命に努力を続けたからといって報われるとは限らない世界でもある。強さだけでは十分ではない。半分。残りの半分を何が埋めるのかはきっとその人によって違う。分かりやすい答えはない。

「ノルウェイの森」撮影最終日。水原希子は最後のカットで涙を流した。台本にはない涙だ。。緑という役を水原希子が自分で解釈し自分のものにした瞬間に溢れた涙ということだろうと思う。トラン・アン・ユン監督はそれを「とても美しかった」と褒めた。水原の勝ち。いや、映画作りは勝ち負けじゃない。でもその時の水原希子には一度勝つことがどうしても必要だったのではないかと思った。そしてそのカットは切なくて美しかった。彼女が持っているのは強さだけではない。
記事へナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 1 / コメント 0


ドラマ「流れ星」の上戸彩に。

2010/11/19 13:40
こういうのをはまり役というんだろう。役と役者の輪郭が重なりあい、演技であることを忘れそうになる。
彼女のことをもちろん魅力的だとは思っていたが、ここまで力があるとは知らなかった。不明を恥じる。

兄に騙されイメクラで働く薄倖の少女、梨沙。
こういう極端な役は案外演じやすい場合もある。しかし力のない役者にはむつかしい。やたらに大声を上げてみたり、いちいち人を睨みつけてみたりと上っ面の紋切り型に陥っている例がいくらも浮かぶ。不良には内面がないのんかい?と言いたくなるような。

上戸の仕事っぷりはそんな浅はかさとは無縁だ。完璧と言いきってしまいたくなるほど見事に演じている。
ふと「害虫」の宮崎あおいを思い出した。あの映画でも、当時十四・五の少女が備える役者としての迫力におどろかされた。あのときに感じたものと少し似ている。
何度も何度も傷つき、痛みを訴えることさえやめてしまった心をかかえ、それでも人はその心とどうにかつきあっていく術を身につけていく。「害虫」の宮崎あおいも、梨沙を演じる上戸彩も、まるでそういう深い悲しみを彼女たち自身が最初から備えているかのように見える。

役と一体化することをあまり上等な演技と考えない立場もある。距離をとり、抑制した演技で観客の想像力に委ねることこそ高級というわけだ。一面の真実だ。けれどもテレビドラマはそれだけでは足りないのかもしれない。梨沙の痛みに観る者の心が共に震えるとき、それは梨沙と重なり合った上戸彩の心が発する痛みも同時に受け取っているような気がする。いったいどちらの心に共鳴しているのかはっきりしない。それは考えてみれば妙なことだが、この梨沙と上戸彩とを同時に観ている感覚はテレビドラマのヘソかもしれないとも思った。ヘソ?ツボ?、、、なんか芯の辺りの大事なもの。あ、キモか。

確かに、梨沙に自分を重なり合わせる上戸彩を観る喜びは、洗練された芸術的映画などから与えられるものとは少し違うように思う。例えばブルースや演歌が日々の暮らしのあれこれを嘆いてみせるその魅力は額縁付きで奉られるようなものではないだろう。すっぴんを晒し、内面を晒すようにして演じる上戸彩の魅力もまた洗練には向かわない。しかし、そこに生身の上戸彩が重なっているからこそとても強く惹かれた。

演技とは不思議なものだ。価値判断はひとまず置くとして、僕は今回上戸彩が見せる演技に驚き、感動した。彼女の覚悟とその魅力を精一杯称える。敬意を込めて。


主演の竹野内豊も、この役でとても活きている。舌足らずなセリフまわしまでいい味になっている。彼の最良の仕事のひとつではないだろうか。
母親役の原田美枝子もいつも通り素晴らしい。梨沙とのやりとりが絶妙だ。
落ち着いた丁寧な演出もよい。
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 10 / トラックバック 1 / コメント 3


テレビのオモチャ 渡部陽一

2010/11/05 17:10
ベレー帽、
髭、
ポケットたくさんのベスト、
見事に分かりやすいトレードマークをいくつも備えている。なるほど。
そして、ゆーくりとした喋り方で当たり前なことを言う。もちろんつっこんで遊んでもらうためだ。
よくできている。

ふと、タモリさんを思い出す。
いや、タモリさん級の資質を備えているという意味ではない。

が、登場の仕方には似たところもある。
イグアナのモノマネと謎の大学教授が持ちネタだった。
だけれども、所謂「芸」と呼ばれる重さを上手く避けて、珍しいヘンな人にとどまった。
どこまでもちゃらんぽらんにふるまい、自らテレビのオモチャになろうとした。
取るに足らない存在であり続けることで逆に大物にたどり着いてしまった。

渡部陽一さんも戦場の血の臭いとは無縁だ。
ほんまに戦場で写真撮ってるんかいな。と思わせるテキトー感。
今日もゆーっくりとした喋りで当たり前のことを言う。そうやってテレビのオモチャになろうとしている。

もちろんタモリさんと比較するのは妥当ではない。
テレビは取るに足らない珍しいオモチャをいつも探している。それに応えたということに限って似ている。

渡部さんは珍しいオモチャの役をひととき楽しんで、程よいところで本来の持ち場へ戻っていくのがいいと思うけど、案外長持ちしてる。妙な安定感みたいなモノも感じたり。うっかりプロのオモチャを目指してしまわないか心配だ。

たいへんだよー。
目指し始めると途端に売り物の「気楽でテキトー」がどこかへ消える。
やめといたほうがいい気がするなー。
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 1 / コメント 0


さっさとテレビにWi-Fiつけろや。テレビ全部ネット配信しろや。すぐ。

2010/09/18 14:12
Jsportsプラスを観ようと思ったらめちゃくちゃ高い。あほか。

うちの近所のJ:comってケーブルテレビの場合、なんやかやで七千円くらいかかる。ふざけんな。

スカパーをアンテナで受ける方がだいぶ安いけど、それでも高い。

なんでいつまでたってもネット経由にならへんねん。さぼんな。

テレビにWi-Fiつけたらええだけやん。かんたんやろ。

オンデマンドでいつでも観れるようにしたら、録画機能も不要やろが。なんでわからん。

ネットで検索したあらゆる情報に関して、テレビ番組が存在するかどうかすぐ分かるようにして、いつでも観たいときにワンクリックで観れるようにしろ。そしたら視聴者数爆発的に増える。広告収入も爆発的に増えるやろ。な。

はよしろや。ほんま。
記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2


ドラマ「GOLD ゴールド」  天海祐希×長澤まさみが楽しい。

2010/07/24 16:39
笑いも演技も奥が深い。なかなか底は見えない。こういうのがいい演技と定義してみたりもするが、すぐそれでは納得できなくなる。マーロン・ブランドやメリル・ストリープの演技も時に退屈に感じることがあるし、しっかりした理論とトレーニングの積み重ねがあったからといってそれで十分ではない。わけのわからない色気や臭みの方がずっと魅力的に感じることもある。結局いい演技とは「なーんかいいと感じる演技」という身も蓋もないしょーもないことしか言えない。でも個人的にはだいぶ前からだいたいそのへんに落ち着いている。

一昨日のドラマ「ゴールド」を録画で見た。天海祐希と長澤まさみの掛け合いに大笑いした。その時思ったこともちょっと近い。
二人の掛け合いはたいへんおもしろい。「だからあなたはダメなのよ」と決めつけられ、長澤まさみが思い切りぶちゃいくな顔で「そんなぁ〜」と不満を表す。すかさず天海祐希が、「そんなぁ〜」と真似をする。全力の蔑みを込めて。

こういう仕掛けがうまくいくかどうかって作り手はドキドキだろうと思う。賭けだ。ちょい外してまあまあぐらいだったとしても強行発進するんじゃないかと思う。だって他にどうする?やめるのか?そうもいかない。
しかし今回は大成功。お約束の下りに不覚にも毎回笑ってしまう。

この二人のやりとり、ギャグとして評価すると所謂「名人芸」ではないだろう。ちょいとゆるい。いや、ゆるさを許容できるような演技の仕方を意図していると言うことかもしれない。どのあたりまでが狙いでどこから成り行き任せか正直分からないが、その(一見)頼りない芝居も込みでとても魅力的だ。こんなことを言うとファンには不快かもしれないが、昔のドリフの番組のコントにアイドルが出演してるときの楽しさに近い。

古くはキャンディーズ。最近ならバカ殿の優香さん。彼女たちの存在が笑いに付け加えたものはなんだろう。例えば解放感? お笑い道の窮屈さを吹き飛ばすぬけぬけとした素人的お気楽感?なんでもいい、とにかく彼女たちの存在がコントをますます楽しくしてくれた。優香のあっけらかんとした「アホ丸出し」の笑い方にふと凄みみたいなものを感じ取る人もいるかもしれない。
で、それは今回の長澤まさみのヘン顔の「そんなぁ〜」にもどこか通じる。顔が命の女優としてこのぬけ方は普通じゃない。

そう並べて言うのは天海さんと長澤まさみさんは不満だろうか? どうだろう、案外確信犯かもしれないとも思う。きりきりと締め上げた緻密で正確な演技とは違うやり方が存外の笑いを生む。惹きつける。
そのことをなーんとなく知ってるって、「なーんかいいと感じる演技」に近いかもとちょっと思った。まだ自信ないけどなんとなく。

記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 1 / コメント 0


「美丘」 吉高由里子と林遣都が合っていてよい。☆四つ。

2010/07/18 13:24
おもしろいなあ。
余命数ヶ月とかって話ちょくちょくあるけど、基本反則だろと思いつつ楽しんでる。一番の目当ては吉高。

余命数ヶ月と知った人間の心境を全部想像しきることはできないだろうとは思うが、吉高の美丘には本当にいなくなってしまいそうな頼りなさがあって、胸に迫る。
残りの時間を精一杯生きようとしたり自棄になったり不安定でありながらも気丈さが勝つ。それが美丘だ。もう弱音を吐いてもいいんだと言ってやったとしてもそうはできない性格だ。だからこそ尚痛ましい。それは吉高自身も一緒かもしれないという気もする。だからこの設定がこれほど似合う女優は吉高以外にいないと思う。いいキャスティングだ。もしかすると脚本はあて書きかもしれない。

相手役の林遣都もいい。
「あたしが(演技で)めちゃくちゃやるのを全部、嫌々なんだろうけど受け止めてくれる。」と吉高が番宣インタビューで言ってた。わかる。その通りなんだろう。林遣都には華奢で頼りなげな外観と、吉高が言うような懐の深さがある。そのギャップがとてもいい。これまたこれほどピタリと来る組み合わせはなかなかないと思う。

ついでに、さっきのインタビューの「嫌々なんだろうけど全部受け止めてくれる」という答えの「嫌々なんだろうけど」の部分がいかにも吉高だ。吹っ切れた不思議ちゃんという部分と、この言葉に見える臆病さと繊細さ、その両方が彼女のなかなか奥深い魅力になっている。

吉高のフリートークはホントにおもしろい。各種情報バラエティにゲストで呼ばれながらいつの間にか司会者を食ってしまう切れ味と吹っ切れぶり。聞くところによると事故で一回死にかけたことがあるそうだけれど、やっぱりそうなんだと繋げて考えてしまうはじけ方で、いつも見惚れる。

実はもう一本「GOLD」もおもしろくて見てる。同時に2本も見逃せないドラマがあるってそうない。おい、テレビ、いろいろ言われながらなかなかがんばってるじゃないか。

追記
1個言いたいことを書き忘れた。これまでの吉高のベストは「白い春」。果たしてあれを超えれるか?と思ってみてる。

もひとつ追記
事故のこと語ってる動画があった。まあまあおもしろい。
http://www.youtube.com/watch?v=nHOICVWGkj0

さらに追記
7月24日の回はちょいと出来が悪かった。紋切り型の演出、セリフへの依存が目立つ。いい素材が揃ってるんだからもうちょっとがんばらなあかんよ。


記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 2


百恵ちゃんの不可能性。ありえんわ論。

2010/07/03 16:30
この一週間ほどYouTubeの百恵ちゃん漁りを続けている。いくら見ても飽きるということがない。50曲くらい聴いた。一つ三分で2時間半。もっとかも。まあ、いっぱい聴いた。で、こんな歌手はもう出てこないだろうとけっこうくっきり思った。

昔、ある評論家が百恵は菩薩であると言った。その意味が今よくわかる。当時もふんふんなるほどねくらいは思った。当時の僕は手が付けられないほど生意気だった。小利口な話は全部鼻で笑った。だから「ふんふん」は当時としては最大級のホメだ。今は、その時以上に「あ、このことか」と分かる。では菩薩であるとはどういうことか?

YouTubeには時々新しいビデオが追加され続けているようだ。それに、当時のファンから若い人たちまでいろんな人がコメントしている。
「唖然,慄然。」
「十代にしてこの風格ってありえない。」
「日本人はどんどん歌がうまくなってきてるのだと思い込んでいたけど,そうじゃなかった。」
「百恵ちゃん,かっこいい!」
「ぴゃーぴゃー」

歌の説得力,存在感,彼女の魅力に対する賞賛とともに、驚きがつづられている。十代の少女になぜこんなことが可能なのかという驚きであり、ベテラン歌手を向こうに回しての堂々たる歌いっぷりへの驚きだ。

長い時間を経たからこそ浮かび上がる彼女の存在の不可能性(いや、つまりありえんわってこと)。

YouTubeに当時の歌番組「夜のヒットスタジオ」への出演時の映像がたくさんある。そのころテレビは絶対的な存在だった。中でも夜ヒットは当時のスターが居並ぶ人気番組だ。そこでのちょっとした扱われ方が人気を左右しただろう。次々に新人が登場しては名前を覚えられる間もなく消えていく。僕も芸能界のはじっこは知っている。華やかな番組の裏ではちみもうりょうが蠢き、生き残りをかけた熾烈な売り込み合戦や駆け引きがあっただろう。

そうした生々しい欲望のストームの中にいながらも、彼女は何かが違う。一人すっくと立ち揺らぎがない。落ち着いた振る舞いと歌に向かう集中力はベテランたちの中にあっても際立っている。
まるで一つの歌番組が百恵ちゃん中心に回っているみたいだ。なぜかみんながそれを許容している。
先の評論家は、なぜなら百恵は菩薩であると答える。なるほど人ではないとするほうが彼女を了解できるかもしれない。

百恵ちゃんはデビューから数曲際どい歌詞を歌わされた。
♪あなたにおんなのこのいちばんたいせつなものをあげるわ♪ 
おそらく本意ではなかっただろう。あからさまで際どい歌詞は狙いどおりに成功した。おそらくは仕掛けた誰かの想像をはるかに超えて。成功の理由はミスマッチだ。十四の彼女に色気はなかった。いやその後も生々しい媚びるような色気とは百恵ちゃんはずっと無縁だった。だから当然十四、五の彼女にその歌詞はぜんぜん合っていなかった。それがよかった。淡々と躊躇なく少女の口から発せられる扇情的な歌詞。それが不思議な魅力を生んだ。大人に媚びる色気を備えた子が歌えば、それは即座にやりすぎと断じられあれほど受け入れられることはなかっただろう。おそらくは偶然が生んだ成功だ。

そう、百恵ちゃんは生な色気とは無縁だ。色気を感じさせるのは歌の物語世界に描かれた主人公の色気を歌い手として表現する時だけだった。そのことも百恵ちゃん菩薩論を裏打ちするかもしれない。個人の欲望とは違う何かが彼女にはある。


その何かは歌うときの眼差しにもはっきりと感じる。彼女は不思議な眼差しをしている。彼女の視線の先に何があるのか掴みきれない。たいていのスターたちの視線の先にあるものははっきりとしている。テレビの向こうの聴衆の歓声とため息であり、その結果手にする成功の甘い蜜だ。スターのひとみがキラキラしているのは照明のせいではない。数百万の聴衆の憧れの目線を逆に反射してキラキラしているのだ。

しかし百恵ちゃんの視線の先にも同じものがあるようには見えない。その目付きは半眼と呼んでもいいのかもしれない。半眼とは深い覚醒状態の目であり、そして菩薩の目だ。件の評論家が百恵菩薩論を閃いたのはこの目付き故ではなかろうかとも思った。

菩薩とは自らも修行を続けながら衆生を悟りへと導く存在だ。

急速に歌唱力を身につけ、堂々たる歌にさらにすごみを増しながら彼女の視線の先になにがあったかは想像してみることしか出来ない。山口百恵が菩薩であるとするなら,彼女の視線の先にあるのは「悟り」ということになってしまうが、なわけない。大衆を悟りへと導こうとしていたはずもない。

しかし、彼女のたたずまいやその眼差しを無我の境地と断じないまでも、そこヘと通じる何かがあると思わなければその個を超えたかのような存在の仕方を理解できない。いずれにしろ山口百恵が凡その歌い手とは違うものを見ていたことだけはまちがいないだろう。あまりに鮮やかすぎる引退劇が可能だったのもそのことと無縁ではないと思う。



彼女のような歌い手がまた現れることを想像するのはとても難しい。
特に今は歌に「自分」が溢れている。それは自意識の強い歌詞というだけでなく、歌謡曲という仕組みを失い、表面上誰もが「自分の歌」を歌わなければならなくなったということでもある。

歌謡曲は今の歌とはまるで違う仕組みを持った表現形態だ。私見だが歌謡曲とは作詞家作曲家が生み出した戯曲を歌手が役者のように演じる独特の表現形態だったと言えないか。つまり、当時聴衆は歌を演劇のように楽しみ歌手を看板役者のようにもてはやしたのではなかったか。

無我の境地などといくらか大層に言いたくなる彼女の歌と佇まいは、彼女が歌謡曲の歌い手だったことと無関係ではないのかもなどという連想も浮かぶ。歌謡曲は自意識とは切り離してこそ成立する表現形態なのだから。


そんなわけで山口百恵のような歌手はもうこれっきりと断言はしないが,当時と今の歌の違いからも不可能性を指摘するのは正当なことだと思う。百恵再臨があるとしてもそれはまだまだずっと先になるのだろう。



記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 11 / トラックバック 0 / コメント 2


タイトル 日 時
15歳でニュージーランドにラグビー留学した女の子!今週末のグッと地球便、必見
武藤さくらさんというらしい。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

2010/05/27 20:53
イマルを見て芸能人として成功する条件に思い至った。
笑っていいともを見ていたら、一人気配の違う子がいた。 人より多く笑って人よりたくさんうなずいて、「私はこんなにもこの場を楽しんでいますアピール」にかこまれながら、その子だけがちょっと迷惑そうな顔をしていた。だからすごく目立った。 「あれ誰?」と訊くとイマルだった。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/03/03 17:52
今日のラグビー日本選手権決勝は、NHK vs Jsports(共同テレビ)の中継対決でもあった。
今日のラグビー日本選手権決勝をNHK教育とJsportsの両方で観た。 NHK教育はHD(ハイビジョン)放送で、一方のJsportsは、なんだか知らないがかなり圧縮のかかったSD(4対3のこれまでの画質)だ。比較するのがバカらしいほど、圧倒的にNHKの映像が優れている。 しかし、映像以外の面白さはJsportsが上だった。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2010/03/01 00:48
阿部サダヲさんがますますいい。「不毛地帯」にて。
「不毛地帯」が面白くなったと昨週ちょっと褒めたら、今週はまたわざとらしくも大袈裟なシーンが入っている。ったく。 もうほっておくことにする。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/02/19 01:28
原田芳雄おそるべし。今夜の「不毛地帯」はとても面白かった。
「不毛地帯」、実はここ数回脚本が雑になっていた。特に秋津千里と壱岐正の関係を描くときなんとも出来が悪い。唐沢寿明が色恋を演じるのにいくらか不向きなこともあるが、それ以上にやはりホンが荒い。男女の機微が描けているとは言い難い。 本筋の商社マンとしての戦いも、決まった構図での展開が繰り返されちょっとマンネリ化し始めていた。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 15 / トラックバック 3 / コメント 2

2010/02/12 03:28
NHKスペシャル「メイドインジャパンの命運」
NHKスペシャル「メイドインジャパンの命運」 東芝の超高機能テレビを紹介していた。 チューナーが11個もついてて全部録画できる・・・・。 確かにすごいのだろうが、これが日本のものづくり?誰がこんなものを百万円も出して欲しがるのか?番組を作ったNHKスタッフも東芝の開発者も「えーっと、、、こういうことじゃない?もしかして?」と半信半疑に見える。全部録画して何がしたい?そんなものより、局と連携して番組の検索精度上げる方がはるかに有意義だ。本気で精度を上げれば便利なサービスを超えてそれ自体がコンテンツとしての価値を持ち始める。 売れそうにな... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2010/01/25 23:19
あけましておめでとう。
あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2010/01/01 03:24
パンクブーブー優勝おめでとう。M-1も大きくなったなあ。
毎年M-1を楽しみにしている。今年もかじりついて観た。 1回戦(決勝の)で笑い飯に紳助が100点をつけたときには、お、ついにと思ったが、、、。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/12/21 01:27
「不毛地帯」 天海祐希さんがなにやら凄みを増している。
最近女性への褒め言葉で「男前」というのが市民権を得ている。男っぽいという意味ではない。自分の考えを持った格好いい美人という意味だ。天海祐希さんにぴったりだと思う。しかしちょっと様子が変わってきた。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 2 / コメント 2

2009/12/11 06:26
拝啓Jsports様
ラグビーシーズンまっただ中、毎週末の放送を楽しませていただいております。 いよいよ佳境に入り、トップリーグと大学だけでも十試合近く放送される週もあります。時間が足りないとうれしい悲鳴を上げながら全部録画していますが、現実問題全部を観ることは出来ずにいます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/12/06 15:34
悪くない諦観。NHKスペシャル「立花隆、思索ドキュメント、がん」
もう一週間も前に放送された番組なんだけれども、強い印象が残っている。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/12/02 23:40
「東京DOGS」が華麗に滑り倒している。つるっつる。
吉高由里子と臼田あさ美という最近の個人的二大注目女優が揃い、さらに脇には名優三浦友和、主演は水嶋ヒロに小栗旬。これは観るしかないと張り切ってテレビの前に構えていたのに思いっきりはずしてくれた「東京DOGS」。 なんでこうなっちゃったかなあ。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 2 / コメント 0

2009/11/04 02:44
「不毛地帯」おもしろくなってきた。
先週は1回目だから説明することが多すぎてドラマとしてはまだ走り出す前という感じだった。 おもしろくなってきた。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/10/23 18:03
NHKスペシャル「原発解体」 の衝撃。
録画しておいたのをやっと観た。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/10/22 10:20
ふと気づくと一週間
更新サボっててごめん。バタバタしてたのと、親戚の結婚と、新しく始めたいろんな(10種類ぐらい)webサービスが面白かったから。つい。 今日からドラマが始まる。東京DOGS。だったと思う。吉高と三浦友和に注目。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/10/19 17:22
ちあきなおみ「かもめの街」 詞
小学生の頃から大人になるまで僕にとっての音楽といえば、テレビから聞こえてくる歌がそのほとんどだった。フォークソングやニューミュージックなどと呼ばれた新しい音楽の流行もテレビで知ったし洋楽もテレビで聴いた。 時には歌番組に外国のミュージシャンもやってきて、その大物ぶりが紹介されるとスタジオ中がどことなく緊張感に満たされていて、司会者の冗談に外国からのゲストが笑うと日本国中が安堵した。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/07/21 01:06
椎名林檎出演 NHK Songs 2週に亘って出演予定
椎名林檎出演 NHK Songs 2週に亘って出演予定 椎名林檎。 六年ぶりの新しいソロアルバム「三文ゴシップ」が今日発売される。それに合わせて一月ほど前からメディアへの露出が増えていた。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2009/06/24 16:34
「白い春」 大橋のぞみちゃんの成長ぶり
「白い春」 大橋のぞみちゃんの成長ぶり 来週で終わる。もっと見たい。 ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 2

2009/06/17 00:25
吉高由里子は菩薩みたいだったり不思議ちゃんだったり。
最近更新が滞っておって申し訳ない。来てくれた人ごめん。 ちょこっと仕事したり、呑んだくれたり、YouTubeで探して吉高由里子を見たりしておった。 今ごろ吉高由里子の良さに気づいているというのがちょっとあれかもしれんが、まあそんなこともある。とにかくこの娘大したもんだ。 女優としての演技に並々ならぬものを感じていたがそれだけではなかった。なんやこいつは。 古いのばかりだが2本紹介しておく。この2本観ると必ずやられる。もうとっくに見た? もう一回見なさい。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/06/16 00:42
「白い春」阿部寛の怪演ぶりと遠藤憲一と吉高由里子と
「白い春」阿部寛の怪演ぶりと遠藤憲一と吉高由里子と あまりドラマを見ないが、数週間前に白い春をちょっと見た。 阿部寛が調子にのって好き放題やっとる。けしからん。 が、不覚にも大笑いしてしまった。おもしろい。 それ以来毎週観ている。もう5週目ぐらいだ。 ポニョの大橋のぞみちゃんの一生懸命な演技もたいへんよろしい。 吉高由里子が、すごくいい。欠点はちょい滑舌が甘いのと、おしりが大きすぎる。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2009/05/26 19:35
石川佳純(卓球16才)のスーパーウルトラ大逆転に鳥肌
見た?すごかった。と言ってももう三日も前の話。 四月三十日の卓球世界選手権の2回戦。世界ランク10位の帖選手に、3ゲーム先取され(4ゲーム先に取った方が勝ち)、4ゲーム目も3対9(あと2点で負け)と追い詰められてそこからの逆転。すごすぎる。今後ずーーーーと語り継がれる試合だ。早速Youtubeにアップされてる。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 2 / コメント 0

2009/05/03 10:52
車内吊り「BeeTV」 エイベックス×DoCoMo
車内吊り「BeeTV」 エイベックス×DoCoMo ん? So What? なんとなく読んでしまうってことで十分? ふーん。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2009/05/03 00:18
Utada(宇多田ヒカル)がアメリカのテレビ番組で
ふつーに英語で喋ってる。かっこいい。あたりまえ? http://www.youtube.com/watch?v=uTqtZds6f0c http://www.youtube.com/watch?v=nqjyJJa8ddA ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/03/29 00:14
WBCで気づいた。そういえば野球って、「一騎討ち×9」だ。
「やあ、やあ、やあ。遠からん者は、音にも聞け。 近くば寄って目にも見よ。 われこそは・・」 これは講談で有名な台詞だが、こんな風に名乗りを上げ一騎討ちを繰り返すという戦いの作法が日本にはあった。 投手対打者の一騎討ちを繰り返す野球は古い日本の戦いに近いと言えるかもしれない。 ラグビーやサッカーが全体がごちゃ混ぜになる集団同士の戦いであるのに対し、一対一の局面を切り出し、順に並べ、短い戦いの繰り返しとして見せる。そのことは一人ずつクローズアップされるテレビ中継にいかにもぴったりだ。 そうい... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/03/25 18:41
キュートン !!
この感じたまらん。 ...続きを見る

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/02/23 15:02
モンスターエンジン 西森 鉄工所ラップ
これも大好き。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/02/02 05:47
「あらびき団」はYouTubeが生んだ番組かも。
今ごろ何ですが、「あらびき団」欠かさず見てます。特に気に入ってるのが「ガリガリガリクソン」。もうすでに人気者だから、今ごろかい!ってかんじですが。 珠玉のネタがこれ。 ...続きを見る

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/02/01 02:15
大阪国際女子マラソン あまりに劇的な渋井陽子の復活。
最初から渋井陽子だけ見ていた。たぶん勝てないと思いながら。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 2 / コメント 0

2009/01/26 06:52
「カンブリア宮殿1/19 ルールある資本主義」 志位和夫さんに疑問
必見って言ったけど、それほどでもなかった。ごめん。まあまあぐらいやった。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/01/22 18:22
オバマ大統領就任式 立派な演説やった。
いまオバマ新大統領の就任式を見てる。そばにバーボンを置いて。 ものすごい人。列の一番後ろまでは一キロあるらしい。一キロて。絶対なんにも見えへんと思う。その場に居合わせるだけでいいって思ってるんかな。それとも来てみたらそんなんでびっくりしてるんかもな。氷点下7度とかいわれてる。五千個も仮設トイレ作ったらしいけど足りたかな。黒人兵士の敬礼をカメラがアップで捉えている。神妙な表情。何思ってる? 人口六十万人のワシントンに二百万人集まってるんやて。ちょっとイメージしたことない数。甲子園球場満員×40。... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 2

2009/01/21 13:21
テレビ好きの方に悲しいお知らせ。
近頃じゃ若い人が一人暮らしを始めるに当たってテレビそのものを買わないらしい。じゃあ、誰がテレビ見てるのか。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/01/20 04:38
夏見円 え、美人。めっちゃ。
夏見円 え、美人。めっちゃ。 こんなきれいなスキーヤーがいたのを知らんかったとは。不覚。 ついさっき「すぽると」に出ててあまりのきれいさにびっくり。三十才。ありえん。ツルッツルでぴっかぴかの笑顔は十代。 写真は昨年二月にW杯ストックホルム大会(スプリント・クラシカル)で3位になり、日本人で初めて表彰台に立った時のもの。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/01/15 01:22
カンブリア宮殿「若者よ 農家を目指せ」 おもしろかった。
ゲスト トップリバー社長 嶋崎秀樹 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 0

2009/01/14 04:56
カンブリア宮殿の次の放送「若者よ 農家を目指せ」が面白そうやで
カンブリア宮殿の次の放送「若者よ 農家を目指せ」が面白そうやで 景気の先行きがどうなんのか分からないが楽観論もいろいろ出てきた。今年後半には回復へ向かうという声もちらほら。当てになるのかどうかは全く分からん。そんなモンが予測できるんやったらリーマンショック回避のための準備もできたはず。サブプライムの破綻の始まりは87年の夏頃やからね。 但し大企業が悲観論に傾くのは本音の予測というよりはいろいろと思惑があってのこと。リストラのチャンスと思ってたりとかね。だから、「たいへんだたいへんだ」って予測よりはやや楽観よりになる可能性が高いとは言える。ま... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/01/10 18:23
「Basquash バスカッシュ」
http://basquash.com/movie/www/pv081210.asx 平面的描画と3DCGの組み合わせ方になんか技術革新があったのか、存在感がちょっと今までと違う感じする。色遣いも新しい。 物語として新鮮なのかどうかは不明。 詳しいことが分かったらまたここに書く。まて。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/01/10 16:02
M-1優勝「ノンスタイル」の笑い分析 その3
もう1個気づいたのが石田のつっこまれ方。 井上のつっこみは大きく分けて3種類ぐらいあった。肩の辺りを手の甲で叩く、頭を叩く、頭と肩を両手で突き飛ばすように押す、の3種類。それぞれに強弱の違いはあるが大まかこの三つだったと思う。 で、その中で頭を叩かれるときと突き飛ばされるときに石田独自の受け方がある。 頭を叩かれるときにはがくんと、叩かれた勢いでそうなったように頭を振るんだけど、それは叩かれると同時、叩かれてからじゃない。んーっと、説明しにくいなあ。昔のアクション映画で実際には殴らず、殴ら... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2008/12/25 01:35
M-1優勝「ノンスタイル」の笑い分析 その2
石井やなくて石田やった。ごめん。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/12/23 23:46
M-1優勝「ノンスタイル」の笑い分析
ノンスタイルおめでとう!おもしろかったよー。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2008/12/22 18:25
いよいよM-1
いよいよやねえ。 最近テレビに批判的やったりするけどこの番組は大好き。毎年わくわくしてみてます。 「M-1グランプリ2007 〜敗者復活から頂上へ〜」っていうのを今見てて、すでに泣ける。 モンスターエンジンはどんなネタで残った? 神様しか知らんからどうやって勝ち上がったんかめっちゃ気になる。 ノンスタイルは一皮むけたんか? キングコングは? えーーーっ麒麟落ちてるやん。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/12/21 17:31
ニュースの深層からメモ書き 11/27(木) 米ビッグ3危機! で日本は?
三菱UFJ証券チーフエコノミスト 水野和夫 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2008/11/29 19:51
「ニュースの深層」よりメモ書き。11/20(木)現代教育事情と『意欲格差』
ゲスト:和田 秀樹(精神科医、評論家)の主張。 司 会:葉 千栄(東海大学教授) ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/11/22 00:09
「ニュースの深層」よりメモ書き。11/19(水)再び来る!?アジア通貨危機
ゲスト:田村秀男(産経新聞編集委員) 司会:宮崎哲弥(評論家) ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/11/21 23:23
「ニュースの深層」よりメモ書き。
番組ゲスト民主党の大塚耕平氏の主張。キャスターは上杉隆と重信メイ(日本赤軍指導者重信房子の娘)。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/11/19 04:10
唐突ですがわたくし亀田家の味方です。
唐突ですが、亀田家の味方です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2008/10/16 05:39
NHKスペシャル 病の起源 第3集 腰痛 
とにかく歩けと。 「腰痛は人間が二足歩行を始めたことで起こるようになった宿命のようなもの。」って説明はいかにも説得力があって信じてる人が多いけど、間違いらしい。 アフリカのハザ族の人にGPSの機械を付けてもらって計測。なんと1日に20〜30キロ歩いてはりました。ヒヒとかヤマアラシとか追いかけて。さんざ追いかけたのに逃げられててかわいそうだった。まあ、そんななんだけど腰痛になったことのある人はゼロ。うーむ。ゼロかあ。むむう。 で、腰痛は実は農耕とともに始まったそうだ。 穀物をすりつぶすため... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/10/05 23:51
+UA+の歌う童謡や外国の民謡がYouTubeにたくさん。さいこう。
どれもこれもすばらしい。最高。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2008/09/01 20:38
メダリストたちの話し方の清々しさ。
陸上400メートルリレーで80年ぶりのメダルをもたらした朝原。ソフトボールで2日間で三試合を投げ抜いた上野。銀メダルの伊調千春。みんなインタビューに答える姿がかっこよかった。 一体いつどうやってこんな見事な話し方を身につけるのか。 その中でも特別印象に残ったのが、銀メダル獲得後の伊調千春。 コメントの一部を紹介する。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/08/23 12:02
ボルト!!!
ボルト! なんちゅう。 以前に、「アサファ・パウエル 史上最速の男」でも書いたアサファ・パウエルがオリンピックで活躍するかと楽しみにしてたら、同じジャマイカからいきなり出てきたボルトが100と200で世界新で優勝。 なにそれ。 今までなにしてたん? ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2008/08/21 00:45
Q.ニュース解説の青山繁晴さんの話がおもしろすぎてぜんぶ鵜呑みにしてますけど大丈夫でしょうか?
今ニュース解説でおもしろいのは「たかじんのそこまで言って委員会」と、関西の番組でコーナーを持ってる青山繁晴さんの解説。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/08/16 03:01
日本の農業は絶対に再生します。サンデープロジェクト 世界を駆ける農家 財部“農”シリーズ第2弾
久しぶりにワクワクしてテレビを見た。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 2 / コメント 0

2008/07/21 00:25
ラスト・フレンズ 上野樹里のショートカット
びっくりした。近年まれに見る大成功イメチェンと違いますか。 スウィング・ガールズの人なつっこい田舎の少女も大変に魅力的でしたが。いやはや。一気に大変身。現代的な都会の女になりました。 女は魔物って常套句使っても許されるでしょう。たいへんよろしい。髪切ったの誰でしょうかね。 ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2008/04/15 03:24
NHKスペシャル ミラクルボディー 第1回「アサファ・パウエル 史上最速の男」再放送あるよ。
強制的に巻き上げられる受信料による潤沢な番組予算がなせる技でもあるが、とにかく金がかかっているし制作者のモチベーションも高い。民放にはまね出来ない番組だ。 何でも自由競争に任せれば良くなるという主張への効果的な反証にもなっている。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 2 / コメント 2

2008/03/10 06:13

トップへ | みんなの「テレビ」ブログ


By TwitterIcon.com
TWO 2 SIXTY テレビのテーマ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる