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zoom RSS 裁判員制度、問題は裁判官重視の変則的多数決。

<<   作成日時 : 2009/05/21 21:57   >>

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裁判員制度が始まる。
しかしほとんどの人が参加したくないそうだ。
現状の制度の不備に対する不満かと思えば、一般市民が裁判に参加すること自体に反対という人もけっこういるようだ。
ふつうに義務だろって思うけどね。
死刑判決を出すのはイヤだとか、守秘義務が辛いとか、おいおい。

現状の制度で問題なのは、変則的な多数決のやり方。
裁判官3人と、一般人6人の合わせて9人で決めるが、裁判員だけの賛成では被告に不利な判断は出来ない。
仮に一般人6人全員が有罪と決めても裁判官が一人も入っていない決定は無効になる。これがあかん。
実際的には裁判官の意見が分かれることはほぼないと予想できる。
裁判官三人は上司と部下の関係だったりもする。閉鎖的な裁判官村の中で一人だけ上司の意見に逆らうなどということは起こりにくい。また、公判前整理手続きなど三人で一緒にやっておくこともいっぱいある。結果、裁判前に裁判官三人の判断は一致しているのではないか。暗黙のうちに。その三人の判断が無罪であれば、裁判員を入れた審議はやるだけ無駄ということになる。な、ひどいやん。

観察映画の周辺 Blog by Kazuhiro Soda: 裁判員制度を危惧する

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