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いい機会だから南京の事件はキチンと日中で事実を確認しよう。

2012/02/23 02:34
河村たかし名古屋市長の「南京虐殺はなかったのでは」発言が物議をかもしてるが、これはいいことだと思う。さらに、発言の修正を求められて「一切修正も謝罪もしない。」と言っているらしい。これもいいことだ。

南京虐殺はそもそも東京裁判で、原爆投下の罪を相対的に軽くするために米国にでっち上げられたものとも言われている。
事件後の南京人口が増えていること。事件後そのような大虐殺を伝える報道や通信の記録がないこと。虐殺記念館に証拠として展示されてた写真が次々偽物と判明し回収されたことなどを考え合わせると、やはり数十万人などという規模の虐殺があったとは考えにくい。

ウィキペディアの記事にざっと目を通すだけでも、普通の感覚なら事件の存在そのものが疑わしくなってくるんじゃないかと思う

そうは言ってもやっぱり大虐殺を信じたい人もいて、ついTwitterに嫌味を書きこんでしまったが、

“@isogh: 南京虐殺などについて、とにかく日本は凄まじく悪い事をしたと信じ込みたい人たちっていうのがいる。不思議なことにそういう人は一切調べたりしない。ググったりさえしない。戦時中の日本をより悪く言うほど自分の犯してきた罪が軽くなるという新手の宗教でも流行ってるんだろう。”


この際いい機会だ。河村市長の発言撤回拒否をに乗っかって、日本の方針として、とことん議論しましょうと持ちかけてみるべきだ。

河村市長は意見を交わそうと言ってる。中国は「政治問題にしない」と今のところ大人の対応をしているようでもあるけれど、これって真実追求するより現状の方が中国には得っていう判断なんじゃないかと邪推している。いやいややりましょうと引っ張り出してもらいたい。

村山談話のせいもあって、南京虐殺は世界では事実と受け止められてしまっている。それを日本のメディアも後押ししてきた。

南京虐殺に限らず、濡れ衣と思われる戦時中の事案に疑義を唱える政治家の発言には、脊髄反射的に「歴史修正主義」などとレッテルを貼り、メディア総がかりで潰してきた。それを左寄りの教育を受けてきた国民もなーんにも考えず追認してきた。

なんのためにそんなコトしてきたんだか考えてみると訳がわからない。
政治家も官僚も何考えてたんだ? ちょっと説明してみてくれ。そうするどういういいことがあったんだ?

いずれにしろ、やってもいない罪を着せられたまま上目遣いでヘラヘラしているやつと友だちになりたいとは誰も思わない。友情や信頼関係を諸外国と築きたいなら背筋伸ばさないと。

むろん数は違っていても虐殺はやはりあったという結論に至るのかもしれない。その時には本当に本心からその罪を背負っていくしかないのだと思う。
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原発より餅の方がはるかに危険だ。という説。

2011/04/07 09:59
ネット論壇の某有名人が「原発事故で死者は出ていない。原発は自動車よりも安全だ。」と珍説を振りまいている。をいをいだいじょうぶか。

そんな理屈が通るなら、原発よりも餅の方が危険ということになる。餅を喉に詰めて亡くなる人は年間数百人以上。事故死者のない原発とは比較にならないくらい危険だ。どうする。来年からお雑煮は格納容器の中で食べるのか? 
タンスの角はどうだ? あぶないぞ。僕は原発で骨折したことはないが、タンスの角で足の小指を骨折したことがある。どうだ? 完全にタンスの角のほうが原発より危ないということになる。それでいいのか?

言うまでもないが、誰でも危険なものには慎重に対処し、危険でないものには油断する。だからこういう逆転も起こるわけだ。だからといって餅が原発より危険だとは誰も言わないし、車のほうが危険というのも間違っている。

原発をやめるべきか、あるいは続ける道もあるのか僕にはまだわからないが、いくつもの欠陥がだんだん明らかになるに従って、やっぱり原発はやめた方がいいんじゃないかと考えるようになった。

原発は万一にも事故を起こさないよう安全にできていなければならない。当たり前だ。しかし今回、その構造も、運用も、監視する制度も欠陥だらけのボロボロだということがわかった。微細な欠陥が潜んでいたというのではない。特に安全を評価する仕組みは馬鹿馬鹿しいほどデタラメだった。そしてさらに、起こってしまった事故に対しての無策ぶりは世界を慌てさせている。

昨日も福島原発三号炉の設計者である上原春雄佐賀大学学長が、会見で「外付け循環方式の冷却方法を提案したが受け入れられなかった」と明かした。
http://www.ustream.tv/recorded/13809885
上原氏は「任せてもらえれば、収められた」とはっきり口にしていた。

東電が大学への寄付などで教授たちを手懐け想定される地震の大きさを低く見積もらせていたことも、設計の前提をはるかに超える津波の可能性を確認していながらあえてそのデータを隠していたことも、経産省・原子力安全委員会・保安院・東電・原子力専門家・メディアのもたれあい馴れ合い構造も、何もかもが深刻で重大な裏切りだ。
こうした例がぞろぞろと毎日のように聞こえてくる。それらを考え合わせれば今回の事故は「想定外」どころか起こるべきして起こったと言うべきなのかもしれない。

東電幹部や安全委員たちはこうした実態を知りながら一体どうやって自分を納得させていたのだろう。事故もありうると考えていた疑いさえ浮かぶ。自分は遠く安全圏に暮らしながら。

何しろはっきりしたことは、今の制度は全く役に立たないということだ。なんたら委員会などというものは気休め以上に機能することはない。身を呈して警鐘を鳴らすヒーローも制度の内部からは登場しなかった。

それでも日本が原発を選ぶという可能性はまだ残るだろうか? おそらくは今後の収束のさせ方次第で大きく変わるんだろうと思う。汚染が広がれば日本の推進派が如何に巧妙に国内を誘導しても世界が許さないという形で原発を捨てることになるのかもしれない。

もしも何らかの理由で存続させるしかないとしても、電力会社や、政府や、なんとか委員会に安全を委ねるような制度は絶対にダメだ。「想定外」連呼で真っ先に責任逃れを考える専門家などというものがあてにならないことは十分わかった。

誰かに安全を委ねるのではなく、国民一人ひとりがその危険を十分に理解し、関わり、自分で責任を負う制度を作り出すしかないように思う。

「私は反対だったんだ」が許されない方法で結論を出し、国民一人ひとりが安全を担う当事者になるという仕組みは作れないだろうか。そういう重い負担を強いるやり方が唯一正しい方法ではないかと思い始めている。
徹底的に情報を開示し、全員が当事者として議論し、原発ありなしのメリット・デメリットを理解し、直接採決に参加し、運用上の安全維持にも当事者として参加する。

これまでとは比較にならない手間とコストが必要になるが、これまでのコストの算出の仕方が詐術だったのだ。

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東北地方太平洋沖地震。疑問二点。

2011/03/13 12:34
あまりの凄まじさに、いったい何がおこっているのかまだうまく把握できていない気がする。
亡くなられた方々へのご冥福を祈る。これ以上ひどいことが起こりませんように。助けを待つ人たちに一刻も早い救援の手が届きますように。

刻々と明らかになる惨状を見つめながら、疑問に思うこともある。

一点は原発事故報道。枝野官房長官は原発事故の状況を実際より軽く伝えて、訂正することを繰り返した。
なぜだ? そんなことに何の意味があるのか分からない。パニック? もしも正しい情報を流すとパニックを引き起こすと思っているならその根拠を。そんなものがあるとは思えないのだが。

正確な情報が的確に伝えられれば周辺住民も日本全体もパニックを起こすことはないのではないか。パニックを起こさないために重要なのは政府に対する信頼だ。真実が伝えられているだろう、避難・退避の誘導が最良の方法で行われるだろうという感触だ。
逆に言えば、「あれはまあ、何というか、少し嘘でした。いろいろ事情がありまして、ごにょごにょ…。半径二十キロ逃げてください、あ、やっぱり十キロでも大丈夫かな。」とやればパニックを引き起こす可能性を高めることができる。

枝野官房長官だけじゃなく、広く一般にも刷り込まれている「事実を伝えるとまずい」という思い込みは、災害映画などがストーリーを盛り上げるために採用する政府側の典型的な無能対応によって植え付けられた根拠のないイメージなんじゃないかと疑っている。


もう一つは、海外からの救援隊をもっともっと迅速に受け入れることはできないのか、ということだ。
正確な情報を十分集めて慎重に検討して救援計画を立てて、、、、という暇はない。今現在も生死の瀬戸際で救援を待つ人たちが瓦礫の下に無数にいる。

大災害が起これば、例えば、首相の宣言一つで、海外から救援隊を即座に受け入れ、どんどん活動してもらうことはできないのか。それを阻むのが何なのかもう一つよく分からない。
海外からの救援隊が実は同時にスパイ活動もしている、という話もあるが、それがどうした? 別にいいじゃないか。
かえって現場が混乱すると考える人もいるだろうが、それならそうならないための準備を平時に整えておけばいい。

例えば、「もしも大災害があり、当事国が望むなら、取り決めの範囲で、自由に救援活動できるようにしましょう。」とか話し合っておけばいいんじゃないのか。もうやってるのか? だいじょうぶか?

今回のような大災害のケースでは政府も全然状況を把握できてない。だから受け入れられないってのはかんべんしてくれ。
情報収集も全部頼めばいいじゃないか。メンツは捨てて。とんでもない大地震なんだからしょうがない。
必要があれば、「情報収集も、その分析も、分析に基づいて最適な救援方法を考えることも、その部隊の移動も、食料も、救助者の搬送も、救護所の設置も、全部何もかもやってくれる部隊に来てほしい。」と頼めばいいじゃないか。

可能性としては政府機能そのものが失われる大災害だってありうるのだから、全部丸投げで頼むってのは全然おかしなことじゃない。

そうした自律的な部隊と日本側がどう連携するかはそれこそ「優秀な」官僚諸君が完璧に考えてくれるだろう。そのために超一級の頭脳をそろえているのだ。




今は批判してる場合じゃないのかも知れないとも思う。なかなか捗らない状況に苛立ってとにかく誰かに文句を言いたいって気持ちも僕の中には確かにあるが、もっともっとしっかり考えてくれ、助けてくれと思う気持ちも本当だ。

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佐々木俊尚さんの「ソニーは死んだ」とは?

2010/12/18 03:47
昨夜(正確には一昨夜)Twitterが大いに盛り上がっていた。佐々木俊尚さんが、「今日私の中で、ソニーが完全に死んだ。さようなら。」とやったのだ。

事の発端は佐々木さんがSONYのReader(キンドルみたいなもの)を買おう、とソニーのネットショップへアクセスしたところ、「WindowsかつIEの6か7以外では利用できません」とはじかれたこと。
そのツィートを引用しておく。

いまSony Readerを一応入手しておこうかと思ってネット直販のソニーストアに行ったら、WindowsのIE6.0/7.0以外では「正常に動作しないので推薦環境で読め」というふざけたエラー画面が出た。びっくり。 http://bit.ly/fWAXxZ


今時何言ってんのはあ? と。
こりゃもうソニーダメだと。

佐々木俊尚さんは今や日本のネットジャーナリズムの主要プレイヤーと言っていい存在だ。当然そのツィートはあっという間にリツィートが繰り返され大きな波紋が生まれた。

togetterにまとめられている。
http://togetter.com/li/79743
面白くて深夜まで読んでしまった。

大半は「自分もそう思ってた。」「最後にソニー製品を買ったのは10年以上前。」「今さら言うまでもなく、とっくにソニー終わってた。」などとソニーのダメっぷりを追認するもの。関係者からのツィートも当然あった。

さらに、SONYのReaderがPCにつなぐこと前提で、ネットで直接本を買えないというわけのわからない仕様になってることにも皆呆れ果てた。何じゃこりゃ?今作る商品か?ソニー大丈夫か?

佐々木さんはかなりはっきりした意図を持って「騒ぎ」を拡大させた。自分のソニー批判ツィートに対する同調や疑問符を、また自らすごい勢いでリツィートし続けたのだ。

彼の狙いは二つ。
一つは、ガラパゴス化する日本企業の中で世界と戦えるはずのソニーの惨状を叱咤し覚醒を促すこと。このままじゃソニーは本当に終わる。大企業病だ。それは死に至る病。大企業は変化することが必要と分かりつつも変化できず時代に適応できないで死ぬ。なまじっかな言葉は彼らのでかい図体を素通りするだけだ。強い言葉と多くの、とても多くの賛同がなければ彼らの耳には届かない。多くの賛同とはリツィートの広がりであり、その後のネットジャーナリズムのフォローだ(既成のマスメディアで報道されることは無い。理由はまあそういうこと)。このブログのような小さな個人ブログも賛同の声の一つだ。そうした多くの声を集め強い言葉でソニーの覚醒を促すこと。それが一つ目の狙い。

もう一つの狙いはさらにスリリング。
今、メディアとジャーナリズムは大きく変化しつつある。もちろん主要因はネットの誕生とその発達だ。 (そのことは佐々木さんの「ジャーナリズムはモジュール化する」と言う論考でも、ある側面から分かりやすくまとめられている。)
今起こっている大きな変化が将来どう位置付けられるのかは想像するしかないが、テレビの誕生や、もしかすると活版印刷に匹敵すると評価されることさえありうるのではないかと思う。それ程革命的な変化が今、目の前で起こっている。

情報とは権力であり,富でもある。これまで情報の経路を限定することで巨大な権力も巨悪もあり得た。しかしネットの誕生は情報の遮断を難しくし、そればかりか情報の新しい効率のいい経路を生み出すことを富に変えつつある。

佐々木さんの二つめの狙いは,今起こっているこの大きな変化が何を意味するのか、何をなしうるのか。今後度々起こり、当たり前になって行く変化の、その象徴的な事例を自ら体現し、世の中に分かりやすく示すことだったのだと思う。さらに穿って言えば、そうすることでこの大きな変化の中に自分の痕跡を刻もうともしたのだろう。それが昨夜佐々木さんが引き起こしたことだ。

彼の集中豪雨のようなリツィートに「これは何やら重要なことが起こっている。」とゾクゾクしながら参戦する人がほとんどだったが、中には「佐々木何某のリツィートがウザいからブロックした。」というのも散見された。気持ちはわからんでもないが、彼らは目の前に流れている夥しい発言が何を意味するのか見えていない。分からなくて迷惑に感じるなら黙ってフォローを外せばいいだけなんだが、有名人をブロックしたことをわざわざ公表して小さな自尊心を慰撫する様子は残念ながらあほに見えた。

この「大きな変化」は必然であり大いに歓迎するが、適応できないものにとって望ましいものでないのはいつの時代も同じだろう。


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口蹄疫に強い血統をだんだん増やすって不可能なのかな?

2010/06/27 22:25
厚生省の跳ねっ返り木村盛世女史が、口蹄疫問題でもただ一人突き抜けた主張で波紋を呼んだ。

女史の主張は簡単に言うと、
「口蹄疫ウィルスは風でも運ばれる。感染を防ぐことは不可能。清浄国(一定期間発症例がない。ワクチンも使ってない国)の牛にも15〜50%くらいキャリアーがいる。だから殺処分もワクチンも無意味(の可能性が高い)。」
というかんじ。

口蹄疫は放置でオッケーともとれる主張を現役の厚生労働技官がしたもんだからちょいとした騒ぎになった。ま、残念ながら、いくつか批判を受けて、

口蹄疫ウイルスが清浄国にも遍在しているとしたら - NATROMの日記 "木村盛世氏"
http://bit.ly/9hO2wY

現在では大幅にトーンダウンしている。
ちょいと詳しく調べないで書いてしまった感あり。しかもその後の対応がごまかしっぽくて評判を落とした形になってしまったみたいだ。昨年来のインフルエンザ騒ぎでの堂々たる内部批判には頷けることも多く、活躍を期待していた。一回批判をきちんと受け止め、ごまかしなしに非を認めるところは認めて再起を願う。大勢にも体制にも左右されない希有な論客として今後も期待している。

口蹄疫は放置でオッケーというなかなかふりきった主張はどうやら撤回されてしまったようだが、個人的にそこんとこかなり興味ある。


一度仕事で大規模豚舎を撮影したことがある。農場に入る車は下回りを消毒薬散布し、撮影班は全員シャワーを浴び、舎内用のつなぎに着替え、長靴を何度も消毒した。撮影機材も全部拭き清めてからでないと持ち込むことはできない。当然だ。万一口蹄疫が持ち込まれれば全頭殺処分と言うことになる。その損害はあまりに大きい。

そんなことをしながら、一方で「こんなに過保護に育てると極めて抵抗力の弱い家畜に育ってしまわないか?」という疑問も湧いた。

今回の口蹄疫騒ぎでも最初に頭に浮かんだのは「ある程度菌やウィルスに晒しながら抵抗力のある血統を増やしていくことはできないのだろうか?」ということだ。人間でも無菌室で育てれば風邪で死んでしまう。家畜も一緒でしょ。
とにかく、徹底的に菌やウィルスを遮断しなければまともに生きていけないってこと自体があり得ないくらい異常な事態ではないのか。飼う側の都合でだんだんに過剰保護が当たり前になり、そのことに思いが及ばなくなってしまっているのでは?

現在は感染が確認されると全頭殺処分が基本だから、どの個体が抵抗力があるかなどのデータはない。何%ぐらいが死んで、何%ぐらいが罹らず、何%ぐらいがそもそも感染しないのかってこともいまいち分からないようだ。

天然痘のように撲滅できるなら、撲滅を目指すべきだろう。しかしそう言う話も聞こえてこない。感染を完全に遮断することもどうやら困難なようだ。風でも運ばれるし、鳥も運ぶし、餌に付いてくることもあるらしい。もちろん人間こそ危なかったりもする。だとすればやっぱり強い血統を、、、、

素人の思いつきだ、どの程度意味があるのか分からない。ググってもあまり有効な資料はヒットしなかった。

で、こういうことこそメディアがその取材力を生かして調べてくれればいいのに。そんな報道番組があればそれこそ毎回録画して見る。悲劇を扇情的に垂れ流すばっかりが仕事じゃないと思うよ。

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孫社長、あゆ、蜷川実花。このスピードに思うこと。

2010/06/08 00:33
昨日ネットでひとしきり話題になったから、もうみなさんご存じかとは思うが、twitterでまたすごいことが。

浜崎あゆみさんの「犬の父さんと競演したい。」の一言に孫社長が例によって「やりましょう。」と答えるとその1時間後にはあの蜷川実花さんが「参加したい。」。なにこれ。あっという間に決定してしまった模様。
その後孫社長が「詳細は後程担当から。」とまでつぶやいてるから、おそらくは実現するんだろう。

さっそくtogetterにまとめられている。
http://togetter.com/li/26768

孫さんの「やりましょう」は流行語大賞どころじゃないインパクト。リーダーが覚悟を持つことで実現するスピード感に驚くやらあっけにとられるやら。
ユニクロにも同様の迫力を感じる。トップが自分の責任でクリエイターを選び交渉し提案の是非を判断し決定する。だからこその切れ味だ。

こういう例を目の当たりにすると、これまでの根回しと会議大好きな日本の企業文化の限界を強く意識する。
たいていの場合、会議の目的は責任の所在を曖昧にすることだ。そこから何か生まれるなんていうことはほぼない。つまり、責任者の覚悟のなさはどれくらい会議好きかで測れる。

例えば広告の場合、会議に諮り全重役の顔色を窺い全ての意見を反映させればまちがいなく、○○こ以下の広告ができあがる。
程度こそ違え製品についてもある程度当てはまる。欠点を削っていくような製品の改良には会議や多数意見を反映させることも時に有効だろうが、そこから革新的な製品が生まれることはない。

ワンマン経営を賛美したいわけではない。問題は「覚悟」だ。
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口蹄疫問題でもテレビ報道はあいかわらず。ここまでくると時報も鵜呑みにはできない。

2010/06/01 04:12
テレビ報道がジャーナリズムと呼ぶに値しないとか今さらいうつもりもないが、それにしても今回の口蹄疫報道には呆れた。

必要な事実は(一欠片も)伝えず、宮崎が苦しんでいる。感染拡大は国に責任がある。赤松農水省は悪党だ。と例によってなんの検証もなく垂れ流す。そんなことより伝えて欲しいことがあるし、色々と疑問がある。

殺処分がなぜ必要なのか、初期の感染拡大は主に現地の対応に問題があった可能性が高いのではないか、感染地域から種牛を移動させるということがどのていど危険なことか、ワクチン接種の目的はなんだったのか、そうした必要な情報は伝えない。

もちろん国にも対応の遅れがあったのだろうし、赤松氏の対処の仕方にも問題はあるかも知れない。それはそれで厳しく批判されるべきだが、テレビの語り口はあまりにも一方的で、扇情的だ。視聴者をミスリードする意図さえあるのではないかと思うほどだ。

ここまでくるとテレビ報道を真に受けるとほぼ間違ったところへ誘導されるものと思った方が良さそうだ。時報も疑うべきかも知れない。


いくつかテレビ報道とは違った視点で書かれたものを載せておく。その「ほんとらしさ」の評価はご自分で。

口蹄疫殺処分は、食肉輸入の非関税障壁を維持することが目的である  井上晃宏(医師)
http://news.livedoor.com/article/detail/4797913/

口蹄疫問題:政府に頼らず封じ込めに成功した、えびの市
http://tod.cocolog-nifty.com/diary/2010/05/post-3bbd.html

口蹄疫蔓延も最初からワクチン接種なら被害なし 妨害したのは天下り
http://blog.livedoor.jp/seiginomikata8/archives/55391807.html


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普天間よりも辺野古よりも徳之島よりも気になること。

2010/05/30 10:54
二転三転する基地移転問題で鳩山首相の手際の悪さ、リーダーシップの欠如が叩かれているが、なにかおかしい。
今報道されていることはどれもこれも重大な事実を避けていないか?

なぜそうおもうか。

鳩山首相は国外移転を望んでいた。
アメリカは軍事基地をグアムに集結する計画を持っていた。
グアムは受け入れの準備がある。

ならば、すんなりと国外移転に決まってもいいはずだ。
なぜそうならないのか。
これが最大の疑問であり、問題の本質に繋がる事実がそこにありそうだ。

この視点を欠いた騒ぎはどれもこれも虚しく聞こえる。
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おおさか★めっけ! というのを始めた。

2010/05/16 18:22
仲間数人と「おおさか★めっけ!」というのを始めた。

http://osakamekke.blogspot.com/

第一回の記事は大阪のファッション業界ではかなーり有名な小澤健さんのインタビュー。「BAG'n'NOUN」というバッグブランドを作った人でもある。
小澤さん話うまいし中身がおもしろくて楽しかったけど、それが果たしてうまく伝わってるか?

取材するということももネットのことも分からない素人集団が右往左往しながらの珍道中。果たしてどこへ行き着きますか。よければときどきつきあってやって下さい。


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鳩山首相を罵倒しまくってちょっと落ち着いたところの世間のみなさんに。

2010/05/12 14:29
フランスの日々 議論後に議論前の結論に至ることにも価値がある
http://mesetudesenfrance.blogspot.com/2010/05/blog-post.html

実におもしろい。
この深読みが当たっているのかどうかまだ分からない。けど説得力あるよね。「そこまで頭悪いわけないやん」ってとこ。ぜったいそうやんな。今見えてるまんまやとしたら,完全に知能指数平均いってないってことになる。ありえんわな。

友愛の精神をふっわーと夢物語みたいに言ってるなら怖すぎるけど、アホのふりして日本のために大きな成果を目指すというこの人の読みがそのまんま正しいとしたら、鳩山さん涙出るほどいい人やん。手弁当でなんか手伝いに駆けつけたいって思う。

こんなんもあった。

田原総一朗の政財界「ここだけの話」 「愚直に徹する」、それが鳩山首相の流儀
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100507/224690/

両方必読。絶対読まなあかん。読んでからいろいろ考えたらいい。


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タイトル 日 時
クライメートゲート事件。日本ではほとんど報道されなかった大事件。
クライメートゲート事件なんつうものを昨日初めて教えられた。地球温暖化論の重要な証拠になっていたデータに改ざんがあったってことらしい。欧米では昨年末から大騒ぎ。日本のメディアはなぜか無視。 ...続きを見る

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2010/05/02 01:59
岩上安身vs浅尾慶一郎。twitterがホントに世論と政治に影響し始めてる。
昨日twitter上で、ちょっとした論戦があった。 フリージャーナリストの岩上安美氏 @iwakamiyasumi とみんなの党の浅尾慶一郎氏 @asao_keiichiro による、「若林議員代理ボタン事件」、「小沢一郎と検察とメディア」などを巡る論争。 ...続きを見る

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2010/04/03 17:47
ノーミスの浅田真央よりミス連発のキム・ヨナが高得点というのはいくらなんでも…。
あからさまなミスを連発したキム・ヨナの方が、ほぼ完璧だった浅田真央より点数が高いって、そりゃーいくらなんでもひどくないか。今日のフリー。 基準通りだ、問題無いと言うなら、その基準がへんだろ。 ...続きを見る

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2010/03/29 01:04
twitterは、今やリアル世界を変える存在になってるんだなあ。それもすごい勢いで。
twitterがすごい勢いで現実世界への影響力を増している。 ...続きを見る

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2010/03/26 17:07
これは強力なメディアの誕生だ。USTREAM 「激笑 裏マスメディア〜テレビ・新聞の過去〜」
今年はUSTREAM元年ということになるのかもしれない。 ...続きを見る

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2010/03/23 16:10
おっと、ラグビーに美人代表が生まれるかも。ウォーターハウス亜耶バネッサさん。
おっと、ラグビーに美人代表が生まれるかも。ウォーターハウス亜耶バネッサさん。 産経ニュースの記事。 ...続きを見る

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2010/03/15 13:19
橋下知事の高校無償化に朝鮮学校を入れない発言で
ちょっと言いたくなって自分なりの意見を書きかけたけど、うーん、これは荷が重い。いろいろややこしい。むり。 ...続きを見る

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2010/03/14 02:58
「gururin」 ああ、これ思ってたんやー。
僕の方が先に、同じことを考えてた。ふん。 ...続きを見る

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2010/03/01 13:15
トヨタがもう一回信頼されるには、もっと情報開示するしかない。
フロアマット、アクセルペダルの部品の欠陥、プリウスのエネルギー回生ブレーキとレクサスのABS(アンチロックブレーキシステム、滑りやすい路面でロックを防ぐためブレーキを緩める装置。)の不具合。立て続けに起こるリコールは一体何事なのか。何が起こっているのか。トヨタを狙い撃ちにする陰謀めいた力が働いているのか?それともトヨタに潰されたアメリカ自動車産業の怨念か。 ...続きを見る

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2010/02/23 06:45
さとり世代。 「わ、やばい。オレ今さとってまうとこやった。」
「さとり世代」か。なるほど。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1002/02/news060.html ...続きを見る

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2010/02/04 15:13
こら、テレビ!
「村田製作所が800人の派遣削減を発表。」ってニュースでやってますが、こうやって次々に人数だけ報道するとすでに凄い数になる。別の会社へ再雇用される人もたくさんいることも合わせて報道しないと、ただただ不安をあおることになる。 ...続きを見る

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2008/12/19 19:05

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